全頭脱毛症のメカニズム

最初に、コイン型の円形脱毛ができ、次第にその数が増え、そして融合し、広い範囲の脱毛をきたす、重症の脱毛症があります。

さらに重症化すると、数本の毛を残して、頭髪のほとんどを失う全頭脱毛症が起こります。

このタイプの脱毛症の患者さんは、脱毛の原因となるストレスを感じていないことが多く、前に述べたコイン型の円形脱毛症とは、その発症メカニズムが少し異なるようです。

後に述べる汎発性脱毛症と共に、毛根を自分のリンパ球が攻撃するために起こる、毛根の炎症反応が脱毛の原因のようですが、詳しいメカニズムはわかっていません。

小さな子どもから出産後の女性まで症状が現れるように、このタイプの脱毛症は若い人にも多く、これまで有効な治療法がなかったことが、これらの患者さんの大きな悩みとなっています。

そうなる前に薄毛が気になったらしっかり育毛ケアを始めましょう。

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