おなかを温めると頭も温まる

これまで述べたように、胃の知覚神経は温度が高いと、より刺激されやすくなります。

したがって、IGF-Iを増やす食べ物や飲み物は、できるだけ温かい状態で食ベる、または、飲む方が育毛には効果的です。

たとえば、玄米は、玄米粥で食べるとIGF-I増加作用はさらに高まります。

八丁味噌を使った味噌汁も温かいうちに飲みましょう。

アメリカンコーヒーも、もちろんホットで、また、カカオマスポリフェノールを温かい状態で食べるなら、ホットココアがよいでしょう。

温かい物を食べると、体が温まるのは、おそらく、IGF-Iが脂肪を燃やす物質を増やしているからでしょう。

IGF-Iには、鎮静作用、炎症の抑制作用、また、免疫の活性化作用があることも述べました。

禅宗のお坊さんの朝ご飯に、玄米粥が食べられていること、また、病気になると温かいお粥を食べさせるという習慣も、それぞれ、修行への集中や、病気の回復にIGF-Iの増加が貢献していることが、経験的に感じられていたためかもしれません。

温かい玄米粥と八丁味噌の味噌汁で、体と頭がほかぽかしているあなた、毎日この食習慣を続けることで、きっと近い将来、温まった頭に、まるで草花の温室栽培効果のように、新芽が出てくるでしょう。

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