お腹が冷えると頭も冷えて薄毛になる

冷たい物を食べすぎると毛が抜ける、と言うのを聞いたことはないでしょうか。

実際私も、子どものときに言われた覚えがあります。

胃の知覚神経は、温度が高いほど刺激されやすいので、温かい物を食べたり、飲んだりする方が、全身でIGF-Iが増加しやすくなることはすでに述べました。

夏の暑いときには、キンキンに冷えたピールや炭酸ドリンクは、大変おいしく感じられます。

しかし、夏に、毎日のように冷たい物をたくさん食べたり、飲んだりしていると気温が下がってくる秋には、皮膚の乾燥も手伝って、全身でIGF-Iが増えにくくなり、抜け毛が増える可能性は大です。

また、”甘い物は別腹”のメカニズムのところで述べたように、胃の知覚神経の機能低下は、満腹感を感じにくくします。

冷たい食べ物を多く食べる場合や食事と共に冷たい飲み物を多く飲む場合などは、温かい物を食べたり飲んだりしているときと比べて、食べすぎる可能性があります。

過食は、メタボ、そして背中合わせの薄毛への近道になります。

冷たい物の食べすぎには、注意が必要です。

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