ファーストフードは薄毛直行便

ファーストフードの多食で問題になるのは、やはり塩分とカロリーの摂りすぎによるIGF-Iの減少でしょう。

また、塩分の摂りすぎは、甘い物や冷たい物の多食と同様、胃の知覚神経の働きを低下させるので、満腹感が得られにくくなり、過食になります。

過剰なカロリーの摂取は、肥満につながり、過剰な指肪組織からは、IGF-Iの作用を妨げる物質が作られます。

また、肥満のマウスは、腸の知覚神経が鈍感になっていることもわかっており、これも過食につながるという、悪循環に陥ります。

AGAがメタボを発症させやすいことは、すでに述べましたが、逆に、肥満もIGF-Iの作用を低下させ、AGAの発症を促進します

たとえば、カップ麺やインスタントラーメン、コンビニの幕の内弁当を、一日2食以上食べると、一日の塩分摂取量上限の10gをオーバーしてしまいます。

ハンバーガーは3~4個までが塩分摂取の上限内ですが、すでにメタボである人の場合は、カロリー摂取の面から、せいぜい2個までが許容範囲でしょう。

加えてビッグやメガなどを冠したハンバーガーは、-個に留めるべきです。

大手ファーストフードチェーンで販売されている牛井は、一食あたり2.2g程度の塩分を含んでいますが、カロリーは、並で660キロカロリー、特盛で940キロカロリーです。

これらのカロリーから考えると、1日1食に留めるのが良いかもしれません。

しかし、食は楽しむものですから、特に医師から生活指導を受けていなければ、これらのおすすめの量はあくまでも参考にして、あなたの気持ち次第で、食べるか否かは決断してください。

ただ、あなたの”気持ち”は、あなたの”毛持ち”に影響することは、しっかり覚えておいた方がいいでしょう。

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