育毛商品によく使われている成分:千振(センブリ)

センブリといえば、苦いセンブリ茶がテレビの罰ゲームなどでも使用されていることから、とても苦い飲み物だということを知っている人も多いのではないでしょうか。
センブリは、リンドウ科センブリ属の二年草で、日本固有の薬草として利用され、生薬名及び別名は「当薬(とうやく)」といいます。
ドクダミ、ゲンノショウコとともに三大民間薬といわれているほどポピュラーな生薬です。

薬には開花期の全草が用いられ、乾燥させたセンブリ1~2本をそのまま折って、茶わんにいれ、熱湯を注ぎ、苦味成分が溶け出してから冷やして飲むか、粉末にして0.03~0.15グラムくらいを飲みます。
薬効としては、胃腸虚弱、下痢、腹痛、発毛に効果があるとされていますね。

センブリには、毛根を刺激し、発毛効果を現す作用があり、50%のアルコールに約5%の割合でセンブリ粉末を入れて、1ヶ月ぐらい冷暗所においたものを、マッサージしながら患部塗布すると、育毛に繋がるそうですね。
センブリには抗炎症採用や血行促進作用、抗酸化作用があるため、頭皮の炎症を防ぎつつ、頭皮に栄養を運び、加齢を防ぐという3方向からのアプローチで育毛を促すようです。
さらに、センブリから抽出されるアマロゲンチン、アマロスウェリンには毛乳頭細胞を増殖させる作用がるとされ、他にもテストステロン5α-リダクターゼ阻害作用、アンドロゲン受容体結合阻害作用、VEGF産生促進作用、BMP-2産生促進作用、IGF-1産生促進作用及び育毛効果を有しているとされています。

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